ラガーマンとアパレル妻の子育て日記

何気ない日常を記録として残したい

【アパレル妻との何気ない会話その4】

これが私たちの日常

今回は空気の乾燥が気になりだした初冬の頃の話

 

乾燥対策

 

 

息子くんが産まれて数か月。

 

 

 

我が家では3人家族になって初めての冬を迎えることになった。

 

 

 

冬に気になることといえばそう。乾燥だ。

 

 

 

冬になると空気中の水分量が減少し大気が乾燥する。

 

 

 

この乾燥は行動の用途にとっては功を奏することにもなるが、私たちの健康面や肌にとっては両手を挙げて歓迎することは難しい。

 

 

 

なぜなら肌の乾燥によって引き起こされる風邪や肌トラブルが数多くあるのだから。

 

 

 

一般的で代表的なものを挙げると

 

 

”ノドの乾燥” ”空気中のウイルスの繁殖” ”肌荒れ” あかぎれ

 

 

などほかにも様々なトラブルがある。

 

 

 

もちろんそれらのトラブルの対象というのは我々のような大人だけが対象ではなく、おじいちゃんおばあちゃんや産まれたばかりの息子くんなど老若男女に対して関係なく襲い掛かってくる。

 

 

 

そんなときに部屋の空気をボタン1つでお手軽に潤す方法。”加湿器”だ。

 

 

 

そんな我が家も乾燥が続く日に加湿器を導入し寝室で加湿器を使い始めた。

 

 

 

加湿器を使始めて3日ほど経った頃だろうか

 

 

 

 

「なんか加湿器がついていると、ノドの乾燥もしにくい気がするよね。」

 

 

 

アパレル妻「ね。目には見えないけどね。」

 

 

 

「意外と持つね。毎日つけてるけど1度も水を入れたことない。」

 

 

 

アパレル妻「え、私も入れてない。」

 

 

 

。。。加湿器を確認。

 

 

 

とっても軽い空のタンク。

 

 

 

「これまで全く加湿されてなかったんだね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世の中はだいたい気の持ちようらしい。